受験報告

大数を意識してみた。


京大オープンの受験報告です。

考えてみたらはじめが数学だったことってないなと思いながら席につく(-5分)

4がやりやすそう(5分)
→を示す、どうも簡単だなと思ったら、←も示さなければならなかった
これに途中で気づき省スペースを心がける
座標を設定し→は瞬殺、ここで危険を察して3へ(20分)

実験し、あーだこーだ考えた結果、けっきょく3が何回かでて最後12かならいいん
だろって感じで解く。しかしずっと3である場合を3が無限に続くものと勘違いし1/3
より大とした結果ずれてる。無限に続くとしても1>0.999か。よくわからん。と
いうことで答えとは微妙にずれてる。n=1,2で 検算し、「証明は検算のしようが
ないし、極限と確率は検算しやすいし、これはもろたな」とか考えてたのに(30分)


つぎに56を考える
5はまず対偶。凡例をさがすがみあたらず、とりあえず絶対値の中身正となるようX
を大きくして=を示すすると真のようだ
しかし今思ったが負のとき考慮してなくね?
次は凡例あげた。勝手にab決めていいんかとおもいながらとりあえず書いた


6はさっぱりでここらで1・2へ(70分)

1は図を書いてX→0 Y→1/√3になり、無限回回転しても同じ点に戻る事を確認し、正解を確信、しかし
答えを見ると違うんだよな・・・謎です(80分)

2は、点を(Rcosθ,Rsinθ)とし円上の条件より一式、
面積が対称性からθRどーのこーので一式、ここからなんか玉虫色な感じで完答。(100分)

6は、どうみても微分方程式なので微分したりしてみるがごちゃごちゃした式を弄くるのに終止。(130分)

さいごに4を考えるもむり。ここでたいむあっぷ

1△2○3△4△5○6×
くらいか。